2014年08月25日

2010年代ベストトラック30+20

久しぶりにブログ更新。

音楽だいすきクラブ(http://ongakudaisukiclub.hateblo.jp/)にて2010年代のベストトラックを選ぶ(http://ongakudaisukiclub.hateblo.jp/entry/2014/08/19/200327)とのこと。

で、僕も便乗ってことで邦楽ですがベスト30選びました。僕個人としての基準として「2010年を代表する曲」という基準で考えてみました。だから、「アンセム系」「震災関連楽曲」がわりと多いのかなという印象です。それでは順位不動でベスト30発表です。

80kidz「Weekend Warrior
ノイズ交じりの緊張感のある冒頭。「COME ON BABY」の声から高揚感を高めていくサウンド、そして主題が鳴り響くとカタルシスが爆発。タイトに引き締まったエレクトロサウンド、中盤のピアノが入ってくる展開など次々と聴き手を踊らせ続けさせる。2010年代ダンスミュージックの傑作。

AKB48「恋するフォーチュンクッキー
この曲って「恋愛に奥手な女の子が告白するかどうか」を描いているって話だけど、個人的には3.11以降暗くなった日本を少しでも明るくしようとしてる曲だなと思っていて。こんな暗い世の中だけど、今宵はディスコサウンドに身をまかせ踊ろうではないか。そう未来はそんなに悪くないのだから。

Andymori「クラブナイト

ASIAN KUNG-FU GENERATION「今を生きて

avengers in sci-fi「Yang 2

bonobos「グッドモーニング・マイ・ユニコーン

cero「Contemporary Tokyo Cruise

ONE OK ROCK「完全感覚Deramer

Perfume「Spring of Life

RADWIMPS「会心の一撃
このバンドがここまで明るくド直球な痛快ロックチューンをならせるバンドだとは思わなかった。さらにこのバンドの持つ言葉選びのセンスは健在で名フレーズがボンボン出てくる。最後に出てくる「延長22回 2死満塁 3点ビハインド 不敵な笑み4番」は個人的に2010年代ベストパンチラインの一つである。

tofubeats「水星 feat.オノマトペ大臣

Tomato n' Pine「ジングルガール上位時代

アップアップガールズ(仮)「チョッパー☆チョッパー

きのこ帝国「夜が明けたら

きゃりーぱみゅぱみゅ「つけまつける

くるり「奇跡

毛皮のマリーズ「愛のテーマ

口ロロ「聖者の行進

斉藤和義「ずっと好きだった

サカナクション「夜の踊り子

サンボマスター「あなたといきたい

セカイイチ「バンドマン


世界の終わり「幻の命

神聖かまってちゃん「ロックンロールは鳴り止まないっ

高橋優「福笑い
世界では毎日のように戦いで多くの人が血を流し亡くなっている。そんな今だからこそ「この世界の共通言語は英語じゃくて笑顔だと思う。」このフレーズが胸を打つし、今世界において一番必要な事ではないだろうか。いつか、戦いが無くなり、全世界が笑顔という言語に包まれることを僕は願っている。

竹原ピストル「カウント10
彼の歌には1mmの嘘も誇張もない。あるのは“魂”そのものである。自身のボクサーとしての経験が生かされた曲。「カウント10」すなわちそれは「自分が己に負け、完全にあきらめた時」である。完全に諦めなければ、何度も立ち上がってやり直せる、この曲はこの日本で生きて挑戦し続けるすべての人への応援歌である。

パスピエ「チャイナタウン

フジファブリック「夜明けのBEAT

モーモールルギャバン「スシェンコ・トロブリスキー」
「パンティー」のイメージが強いが、このバンドって僕は「ノイズ」や「サイケ」といったアングラ音楽をPOPに聴かせようしていたバンドだったと思う。この曲もノイズ・サイケの要素も含みつつ、サビの「ラーラーラ」と唄うところは、曇天の雲間から太陽が覗かせた瞬間の様に僕らに希望の光を聴かせてくれる。

N'夙川BOYS「物語はちと?不安定


以上30曲でございます。色々と考えた結果こうなりました。

ちなみにこのほかにも候補に挙がった曲や入れたくても入れられなかった曲20曲も紹介します。でも、この20曲も正直上の30曲に全くひけを取らず個人的にお勧めしたい作品ばかりであります。是非、この20作品も参考にしていただければと思います。では、残り20曲を紹介。


星野源「地獄でなぜ悪い

アラゲホンジ「トーキョー・ネイティブ・タイム

THEラブ人間「砂男

androp「Mirror dance

ハヌマーン「Fever Believer Feedback

back number「

Mr.children「fanfare

ZAZENBOYZ「サイボーグのオバケ
このバンドのアンサンブル力は完全に他を凌駕している。この曲でも緻密で隙のない鉄壁のアンサンブルが披露されるのだが「サイボーグのおばけ」「パンツ一丁で踊れ」と思わず耳を引き付けられるようなフレーズが飛び込んでくる。愛とか勇気、希望を歌わず音楽で「あ、これはヤバイ」と思わせる力を持った名曲

Dorian「Shooting Star feat. TAVITO NANAO&YAKENOHARA

ヒトリエ「センスレス・ワンダー

葉山久瑠実「バイトやめたい
この歌聴いたときはとにかく衝撃的だった。聴取者と同じ目線に立ち、「バイトやめたい」という気持ちを皮肉とユーモラスを織り交ぜた歌詞で歌いあげる。そして彼女の虚無感あふれる歌声は思わずビリーホリデイを想起させる。今僕が最も注目するシンガーの一人。

バズマザーズ「故郷ノ空」

SAKANAMON「カタハマリズム

小林大吾「テアトルパピヨンと遅れてきた客

DE DE MOUSE「journey to freedom

女王蜂「デスコ

クリープハイプ「イノチミジカシコイセヨオトメ

クラムボン「NOW!!!(2010 ver.)

ストレイテナー「BERSERKER TUNE (STOUT ver.)

安藤裕子「ワールズエンド・スーパーノヴァ(live ver.)」

以上!


posted by ゴリさん at 19:46| Comment(1) | 音楽 | 更新情報をチェックする

2014年04月10日

ゴジラの話

久しぶりの更新でございます。

今日はここのところ音楽の話題が続いていたので、たまには映画の話題を。

僕は小学校のころから特撮が大好きで、ウルトラマン、仮面ライダーなどよく見てて

で、僕の中で特撮が好きになったきっかけというのがこの映画でして

images2.jpg

そうゴジラですよ。

子供の頃、父親が借りてきた「ゴジラ対ビオランテ」それを見てからというものゴジラの映画を父親に「借りて!借りて!」と何度も言って借りたら何回も見返す、そんな小学生時代でした。

で、2014年なんとアメリカ版「ゴジラ」が公開されるという事で。

でも、アメリカ版のゴジラというと、1998年だったかにローランドエメリッヒが監督したゴジラありましたよね。正直、ディザスタームービーとしてはいいとは思うのですが、ゴジラ映画か?といわれると「・・・」で

だってさ、ゴジラが単なる恐竜でしかないんだもん!

ゴジラは恐竜じゃなくて破壊神なんだからさ。橋は渡るではなく、壊してなんぼのものだろがと。

平成ガメラシリーズの監督もやった金子修一氏が監督したことでも話題となった2001年公開の映画で『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』では

「アメリカにもゴジラに酷似した巨大生物が出現し、『ゴジラ』と名付けられたが、日本の学者は同類とは認めていない」

と、本家シリーズでもネタにされる始末ですからね。 

そのあとにも「クローバーフィールド」って映画もあったけど、あれもゴジラオマージュした作品ではあるが、怪獣のデザインが気に食わない。(相当ネタばれしてるけど、大丈夫かな…)

で、そんなこんなで今回のゴジラですよ。

どんな感じなんか最新の予告編を見ると

「・・・・お、これはひょっとしたら期待できるかも。」と


そもそも、ゴジラって何?

そもそもゴジラってどうやって誕生したのか。その経緯、知らないって人結構いるかもしれませんが、ゴジラの第1作が公開されたのは、今から60年も前の1954年

ストーリーとしては海底に潜んでいた太古の怪獣「ゴジラ」が水爆実験により目を覚まし、日本の首都・東京を襲撃するという内容でした。

これは当時、田中友幸氏がビキニ環礁での核実験と、第五福竜丸の被爆事件から着想を得た田中は、「ビキニ環礁海底に眠る恐竜が、水爆実験の影響で目を覚まし、日本を襲う」という特撮映画の企画を立てたことよりこういった内容になったと言われています。

つまり最初ゴジラというのは「怪獣映画」でありながら「社会派映画」でもあったわけなんですよね。

で、ゴジラのラストで山根教授が

「あのゴジラが、最後の一匹とは思えない。もし、水爆実験が続けて行われるとしたら、あのゴジラの同類が、また、世界の何処かに現れて来るかも知れない……」

とこれからシリーズ化続く事の付箋でもあり、社会への警鐘を最後に鳴らしているです。


で、今回のゴジラは・・・

これらを踏まえてゴジラというのは

・破壊神としての圧倒的な“あの”デザイン
・そして怪獣映画でありながら、社会問題を反映している

この2点を頭に入れたうえで下の2014年番の予告編を見てください。



ね、どうですか。社会問題描いていましたね。

しかも日本では絶対描けない原発事故と津波という形で。

でも、普通ゴジラ来たら津波は来るだろうし、そして忘れがちなんですがゴジラは元々は水爆怪獣であり、口から拭く出す炎の中には放射能が含まれているです。だから今回ゴジラが誕生するところを描くのなら放射能についても描かないといけない。

となると、ここ最近の社会問題として、そして日本の作品として、僕はこの津波と原発事故をゴジラに取り込んだのはベストな選択だと思います。

さらに一瞬ボディー写ってましたね。

でかい!!

そうです、僕が知ってるゴジラはこの圧倒的な威圧感あふれるボディー。

これこそゴジラですよ!!!


さらに気になるのが・・・

で、さらに期待できるのがこのゴジラに出演する渡辺謙氏の役名が「セリザワ」だという点です。

ゴジラで「セリザワ」というと初代ゴジラを東京湾で白骨化させたオキシジェン・デストロイヤーの生みの親である芹沢教授ですよ。

さらにこのゴジラの主役であった尾形役の宝田明がカメオ出演するとのこと。

これはホントに期待できるかも

『ゴジラ』アメリカ公開は2014年5月16日(日本では同年7月25日)を予定。今から今年の夏が楽しみで仕方がない!!
posted by ゴリさん at 00:56| Comment(0) | 映画 | 更新情報をチェックする

2014年02月22日

2014年に期待するアーテスト「森は生きている」

森は生きているは2012年の春に結成された6人組バンドで主に東京で活動している。

去年の8月には1stアルバム「森は生きている」を発売。その独特な世界観でインディズシーンで話題になり、今年の3月には渋谷のWWWでワンマンライブ、5月にはさいたまスーパーアリーナで行われる大規模邦楽ロックフェス「VIVA LA ROCK」(ビバ・ラ・ロック)にも出演が決定している。

まだメンバー全員の平均年齢20代前半、バンドリーダーである岡田拓郎氏は今年の3月に大学卒業をするとのこと。とても若いバンドであるが影響受けた音楽には「the band」「はっぴいえんど」「はちみつぱい」と言ったバンドを上げている。

さて、私がこのバンドを推してる一番大きな理由としては先ほども書いた「独特な世界観」である。1stアルバムを聴いて感じたのだが、1曲1曲にリスペクトするバンドの影響をとても濃いのだ。たとえば「the band」のやっていた「ロック、ポップ、R&B、カントリーの音楽のエッセンスを抽出し、自らの音楽に取りこむ」ってこと、「はっぴいえんど」「はちみつぱい」がやろうとしていた「日本語で自分たちの世界観を伝える」事をちゃんと行っている。

そして大事なのは影響受けた音楽にリスペクトをしながらも、ちゃんと咀嚼を行い、自分たちの音楽へと消化しているのだ。だから、聴いて懐かしさを感じるのに古臭くなく、むしろ新鮮に聴ける。そして、リスペクトを受けたバンドと同じように何年聞いても風化されることなく、時代を選ばずこの音楽に出会った人たちに自分たち魅力を伝えられるそんなアルバムに仕上がっている。これを20代前半でやっているのだからとんでもない才能であると、私は思う。

現在、1stアルバム「森は生きている」はCDショップで初にしているので是非一度この音楽を体験してほしいし、それで興味を持ったら彼らのルーツとなった音楽をたどっていくのも面白いと思う。良い音楽と言うのは何年たっても魅了的で、いろんな発見があり新鮮な出会いを提供してくれるものである。

バンドのリーダーである岡田氏は音楽サイトのインタビューで「アルバム100枚分くらいのアイデアがもうあるし、それだけは死ぬまでに全部出して死にたいんで」と語っている。次はどんな音楽を私たちに届けてくるのか、今からとても楽しみなバンドである。

posted by ゴリさん at 20:32| Comment(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。